2009年12月アーカイブ

2009年12月19日夕刻に千駄ヶ谷で行われた当会フィスチュラ撲滅レセプションとシンポジウムのご紹介をさせていただきます。

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レセプションが行われた東京体育館のアリスガーデンレストラン。

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レセプションでは、僭越ながら、私中山道子が司会をつとめさせていただきました。

IMG_1619_2.jpgエチオピア協会を代表して、副会長の泉堅二郎元駐エチオピア大使に、一言、頂戴しました。そのほか、エチオピア大使はもちろん、助産師会の岡本喜代子専務理事、そして、協力団体となってくださった国際ゾンタ26地区から、山本現ガバナーも、お話をしてくださり、大変光栄でした。

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エチオピア大使、ミランガ先生、ベネット学長、テナダム看護師長と談笑される紀子妃殿下。

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シンポジウムでは、完全なボランティアで、加賀美幸子先生が、総合司会をつとめてくださり、大変感激しました。コメンテーターは、左から、徳洲会病院のミランガ医師、アジスアベバフィスチュラホスピタルから、テナダム・ベケレ看護師長、代表の私中山道子、助産師大学のアネット・ベネット学長、駐日エチオピア大使、アブディラシッド・デユラネ大使。

同様に、女優でもある上、保健学博士号もお持ちの石井苗子先生が、やはりボランティアで、英語での副司会を勤めてくださいましたが、タレントでもおありになるということで、石井さんのお写真掲載は、ご遠慮申し上げます。

シンポの後、モカ・エチオピアン・ダンス・グループのかたがたが、ダンスを披露してくださいました。

IMG_1933_2.jpg大使の故郷のダンスだそうです。

また、ベケレ看護師長の故郷のダンスもあり、ベケレ師長は、プライベートでお出ましくださっていた「秋篠宮紀子様のために」、と、飛び入りでひときわ輝くダンスを披露してくださいました。
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そして、最後には、当会から、エチオピアにお帰りになるお二人に、日本の思い出をということで、後援会長が用意した記念品を贈呈。

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後援団体、支援スポンサー各方面のかたがたのお力なくては、このような分不相応な会は、不可能でしたが、皆様の暖かいサポートがあり、不手際も多々ございましたが、「がんばったんだよね、よかったよ」とお声がけを頂戴しました。

また、妃殿下におかれましては、レセプションからのご来臨を頂戴することができましたが、事前のアナウンスはできなかったため、皆様を大変びっくりさせてしまいました。

しかし、多くの方々が、妃殿下とお言葉を交わすことができ、感激しておいででした。私どものような小さな会へも、プライベートのお時間を使ってお運びを頂戴したことに、一同、大変感激しております。

警備の関係で、レセプションを開催したアリスガーデンレストランがある東京体育館のサービス課の方々、皇宮警察、原宿警察のかたがた、また、津田ホールのかたがたに、イベントつつがなく終わらせるためのご尽力を頂きました。宮家のかたがたにも、御礼を申し上げます。

昨日20日には、元赤坂へ出向き、妃殿下へのお成り御礼《お成りを頂戴したことに対し、伺って記帳をしてくることをいうそうです》も済ませてまいりました。激励のお電話も頂戴し、大変光栄です。

イベント概要については、チラシこちらから。スポンサー各社様は、こちらから。

2009年16日から20日まで、アネット・ベネット/ハムリンフィスチュラ助産師大学学長と、テナダム・ベケレ看護師長が、日本に滞在されますが、最初の最後の日曜ですので、皆さんで、お二人を囲んで、ゆっくりディナーを取りましょう。


日程 12月20日日曜日
時間 午後5時から7時まで
場所 六本木ヒルズフィフティーワンクラブ
費用 ワンプレートとワンドリンクで、4,000円弱


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> ●セミナータイトル
> 「後進国の産科フィスチュラ」ワークショップ
> ●開催日時
> 12月18日金曜日夜6時から8時まで
> ●会場
> 社団法人日本助産師会
> 〒111-0054東京都台東区鳥越2-12-2 TEL:03-3866-3054
> FAX:03-3866-3064
> ●プログラム
> アディスアベバハムリンフィスチュラ病院付属助産師大学学長アネット・ベネット氏による少人数の専門家向けワークショップ。産科フィスチュラは日本ではまれな疾病で、なかなか、後進国型の実例は、日本では観察することが困難。産科膣ろう他ご関心のある医療関係者の参加を歓迎します。
> ●参加費
> 無料
> ●申し込み方法
> ハムリンフィスチュラジャパンへ
> ●申し込み・問い合わせ先
> ファックス03-4496-6059

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プレスリリース
2009年12月1日
ハムリンフィスチュラジャパン 代表 中山道子

2009年エミー賞を受賞した"A Walk to Beautiful"の
邦語版DVD発売決定いたしました。


この度、ハムリンフィスチュラジャパンは、エミー賞受賞長編ドキュメンタリー、"A Walk to Beautiful(邦題「ウオーク・トウー・ビューティフル」)"(メアリー・オリーブ・スミス監督)の日本語版DVDの発売を発表します。2009年本年、ハムリンフィスチュラインターナショナル・グループは、50周年を記念中。ハムリンフィスチュラジャパンは、グループ50周年記念事業の一環として、日本では、このプロジェクトに取り組みました。収益の一部は、製作費や産科フィスチュラ罹患患者へと還元されます。

また、発売記念イベントとして、2009年12月19日土曜日に、DVDラッシュ紹介・産科フィスチュラ撲滅シンポジウムが、行われます(於・津田ホール19時から)。イベントのため、映画の舞台となったアジスアベバフィスチュラ病院から、助産師大学学長アネット・ベネット氏らが、エチオピアから、来日します。このシンポは、無料で、一般ご参加いただけます。

映画、A Walk to Beautifulについて
2007年、NY本社のエンゲルエンターテイメント(Engel Entertainment)社制作ドキュメンタリー。産科フィスチュラに悩む5人の女性が、治療の為に専門治療病院(ハムリンフィスチュラグループ経営のアジスアベバフィスチュラ病院)へたどり着くまでの苦悩や葛藤を描いた作品です。この力強い映画は、2008年ゴールデンゲート賞やIDA賞、2009年エミー賞など、世界中の映画祭でドキュメンタリー部門にて、栄誉ある賞を受賞するなど、脚光を浴びています。

日本語スーパー版DVDについて
DVD販売価格(個人用): 3,800円(別途、送料200円がかかります)
DVD販売価格(研究機関等法人用): 8,800円(別途、送料200円がかかります)
注文URL  http://www.fistula-japan.org/archives/dvd50.html

産科フィスチュラについて
出産や暴力で、産道に孔が開き、膀胱や大腸から、糞尿垂れ流しになる症状。感染症や下垂足も、まま併発。WHO推定上、世界で、200から300万人の患者が。「知られざる疾病」として、支援が待たれる。

ハムリンフィスチュラジャパンについて
ハムリンフィスチュラジャパンは、日本で唯一の産科フィスチュラに悩む患者の方々を支援する非営利団体です。ハムリンフィスチュラインターナショナルグループのパートナーとして、2005年の設立以来、活動を続けております。

連絡先:
ハムリンフィスチュラジャパン 201-0014 東京都狛江市東和泉1-23-13 有限会社マリポーサ気付
電話番号03-5282-3049、ファックス03-4496-6059
電子メール info@fistula-japan.org

エミー賞も受賞した、産科フィスチュラ患者についてのドキュメンタリーがあるのを、皆さんは、ご存知でしょうか。

タイトルは、Walk To Beautiful。製作元、エンゲルエンターテインメントのリンクは、こちらから。

2007年、Mary Olive Smith監督が製作した90分ほどのフィルムで、これには、米国パートナーであるFistula Foundationも、企画の段階から、深くかかわっています。

舞台は、アジスアベバフィスチュラホスピタル。

5人の女性や少女が、産科フィスチュラに悩み、首都にある「無料の専門治療院」を目指す。

そんな地味なストーリーが静かな感動を呼び、この映画は、多数の賞のノミネートや受賞に輝くこととなりました。

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