会計報告は、当会本多理佳会員にやってもらっています。また、それに基づき、通帳等の残高確認も、お互い行いあっております。
2008年12月アーカイブ
日本家族計画協会リプロ・ヘルス推進事業本部・健康教育推進本部(協力財団法人予防医学事業中央会)発行平成21年1月1日号に、第49回日本母性衛生学会学術集会メインシンポジウム参加時の発表を大きく取り上げていただきました。
ジョイセフニュースレターに掲載された、秋篠宮紀子様のご発言要綱とあわせ、下に、アップロードし、ここに、御礼を申し上げます。
私自身は、特定宗教や宗派への帰依はしておらず、ハムリンフィスチュラジャパンも、日本らしく、宗教色なしで、活動をしております。
しかし、エチオピアの現地病院自体は、主要スタッフは、キリスト教【エチオピア流のコプト教ではなく】を深く信仰していて、そうしたキリスト教流のバックボーンあってこそ、あるいは、病院での日々の生活を信念を持って過ごされる精神力をもてるのかとも思います。
他方、エチオピアの方々は、イスラム教、コプト教、ユダヤ教と、多様な(文化、人種、言語、そして)宗教的背景を持っており、確たる信念をもたれている患者さんたちに対し、キリスト教を強要することはないと思いますが、患者さんは、場合により、地元の共同体に、「フィスチュラにいたったのは、穢れた過去を持つからでは」といった【罪の観念】を植え付けられている場合などもあると聞きます。
そして、そうした場合には、キリスト教流の神の愛という教えに、知識だけでも、触れることで、自らのセルフリスペクトを取り戻される機会が提供されることもあるかと思います。
さて、下は、そんな病院の広報担当官から来た、「メリークリスマス」のお便りです。大変敬虔なイスラム教徒、ハワの患者史は、実に、50年にわたるというのです。
日本語訳は、こちらから。わかりやすいように、省略と意訳を施しました。
先だっての第49回日本母性衛生学会報告に関連し、同大会を取材するジョイセフ様の2008年12月号ニュースレターに、当会活動につき、言及をしていただきました。
ニュースレターでは、特に、秋篠宮紀子様が、世界で毎年50万人もの女性が、出産時に命を失い、800万人が、合併症や感染症、産科フィスチュラなどに悩んでいることへの言及をされたことなどが、他の報告者様の報告内容と合わせて、詳細に報告されました。
この場を借りて、御礼を申し上げます。
2008年12月26日金曜日、造園家の倉島素直氏の講演会を、中山静代主宰で、行いました。
倉島氏は、桜の海外植樹に詳しく、市町村から政府レベルまで、桜外交の立役者と呼ばれる国際コンサルタント。
桜は、実は、バラ科であり、バラ自体にも詳しいということで、対エチオピアのバラ輸出産業へのコンサルが今年決まり、ここ数年、現地渡航を何度も計画されているというご縁で、当会の活動にも賛同していただき、今回、貴重なお話を、講演料等謝礼もなしで、聞かせていただくことが出来ました。
私たちも、現地では、産業がないことが大変残念に感じていました。私が知っているエチオピアは、砂漠が広がり、倉島氏が、「自分の印象では、各種の普及ぶりの水準からすると、昭和20年代」相当とおっしゃっていましたが、正直、「自分の知っているところを見ると、日本は、こんなにひどい目にあったことはないんではないでしょうか」と反論してしまったくらい。
というのも、アジアというのは、洪水、水没と水に悩まされるにせよ、稲作というのは、小麦などに比べても、多くの人口を養うことがより容易だから。
それに対し、エチオピアの土壌だと、小麦やとうもろこしなどの生育に失敗するような場合、育つのがテフと呼ばれる穀物くらいで、その理由は、土の粒子が粗いからだそうです。そんな理由があり、テフは、エチオピアの国民食、インジェラというすっぱいクレープのようなものを作るのに、欠かせないエチオピアの味です。
さて、対外輸出というと、エチオピア=コーヒーですが、それも、今は昔。農薬物問題で対日輸出がストップしているのです。
そんなエチオピアに、先進国への本格的な対外輸出品が生まれるのか。倉島氏のご活躍を心より念じるとともに、私も、できることがあったら、お手伝いしたいと強く念じた一日でした。
当日ご来訪くださった方々のおかげで、ご参加から、多額の寄付が見込めるようです。現在、計算中ですので、今しばらくお待ちください。
中山道子
ブログでご報告が遅れていましたが、ハムリンフィスチュラグループの2009年度のカレンダーが、届きました。
オーストラリアのパートナーが、弱小の日本のため、50部を、「ボランティア」で送ってくださいました。
オンラインで、サンプルを数ページごらんいただけます。
こちらから、どうぞ。
2008年12月13日に、国際ロータリー第2780地区国際奉仕委員長会議にて、ハムリンフィスチュラ(R)ジャパンのことをお話しする機会に恵まれました。
国際ロータリー第2780地区については、こちらから。横浜市と川崎市を除く、神奈川全域の69クラブを統合されています。
これは、先に、母性衛生学会で、報告をしたのを、厚木中RCの地域国際奉仕委員長、塩塚幸彦先生(産婦人科医)が、お聞きになってくださり、「産婦人科医だから、賛歌フィスチュラは知っていたけれど、その悲惨な現状は、知らなかった」といって、呼んでくださったのでした。
藤沢市の藤沢産業センターにて、30分ほど、プレゼンテーションの機会を頂戴し、また、謝金3万円を団体に寄付していただきました。
塩崎先生からは、個人的にもご寄付を頂戴し、大変、感謝申し上げています。50人以上の国際奉仕委員の方々に、お話を聞いていただけました。
今後も、ご用命をいただければ、どちらへでも、都合をつけて伺えますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。
代表 中山道子
場所:東京プリンスホテル
出席者:中山、鈴木、本多、山崎, 友田、土屋、バンデンバルク、西田
<活動>
12月10日いけばなインターナショナルフェア2008(於:東京プリンスホテル)のバザーに出品しました。
当日は心地良い晴天に恵まれたこともあり、バザーへの入場者は約2000名と盛況でした。値段も手ごろで実用品が多かった為か売れ行きは好調。反省点としては販売だけでなく、団体の広報も充実するべきだったと思いました。また記録用の写真を撮るタイミングを逃してしまい残念でした。
出品品
手作りのクリスマス用装飾品
衣類(新品スーツ、スカート、ブラウスなど)
和服、帯
タオル
レース小物
食器(コップ、グラス、スプーン、箸置き、オードブル皿など)
壁飾り
文具(手帳、名刺入れ)
ティッシュケース
袋物(既製品、手作り)
シーツ
手編み製品(ベストなど)
アクセサリー
家庭用品小物類
その他
品物はフィスチュラジャパンのメンバーや活動の賛同者からご寄付いただいたものです。
売上は合計85,990円でした。ハムリンフィスチュラへの寄付金とさせていただきます。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
日時:2008年11月29日(土) 10時30分から16時まで
場所:ハムリンフィスチュラジャパン内
出席者:中山、鈴木、本多、山崎, バンデンバルク、西田
<活動>
12月10日いけばなインターナショナルフェア2008(於:東京プリンスホテル)のバザーに出品する品物を整理、梱包しました。
出品品
衣類(新品スーツ、スカート、ブラウスなど)
タオル
レース小物
食器(コップ、グラス、スプーン、箸置き、オードブル皿など)
壁飾り
文具(手帳、名刺入れ)
ティッシュケース
袋物(既製品、手作り)
シーツ
手編み製品(ベストなど)
アクセサリー
家庭用品小物類
その他
以上は、フィスチュラジャパンのメンバーや活動の賛同者からご寄付いただいたものです。
<討議事項>
当日の地図、入場券、お手伝い手順、分担などの確認。
値段は当日決める。(大きいものを除いて1000円、500円、300円など均一)

